
初めての日記に、うれしい初コメントの話を書きたいと思います(^^)
「ありがとう、とってもうれしい」
コメントを読んでそう思いました。
筆者はとても長い間、会社と家族のために働いてきました。
数十年という年月をそのためにつかってきましたが、自分で決めたことなので後悔していませんし、やりきりました。
色々あって今は公私共にひとりですが、理由をひと言でいうと、本当に自分と向き合いたくなったのです。
そして、いくつかの創作活動がしたくて、これまで思い描いてきたことを形にすべく、開業することにしました。
かくして今年(2020年)の1月31日の日中に、アトリエ兼自宅の大掃除に取り掛かり、23時過ぎに水回りに清酒でお清めをして、そのあとに軽食をつくってテーブルセッティングしました。
カウントダウンをして、2月1日の0時きっかりに少し前にクロアチアで買ってきたワインを開けてひとりで開業を祝い、日中に開業届けを提出しました。
ブログも創作活動の一環で4月からはじめましたが、読んでくれている方からのコメントはまだいただいたことがありませんでした。が、一昨日突然その時は訪れ、カリフォルニアの方が初コメントを送ってくれました。
「あなたはとても面白い! 私はこれまでにこんな記事を読んだことはないと思う。 このテーマについて、創作者のいくつかの意図を見つけるのはとても良いことだね。 ホントに..これを始めてくれてありがとう このサイトは少しオリジナリティのある、インターネット上で必要なもの!」
あれれ、ほめてくれてる、う、うれしい。
しかもちゃんと読んでくれてて筆者の意図する価値提供を認めてくれてるっ!(このテーマというのはFANTOM WALLETのことでしょうね)
こんなことがあるんですね。
孤独な作業をひたすら続けている身なので、ほめられるなんて久しぶりで本当にうれしい出来事でした。
なんだかまとまりのない文章になってしまいましたが、読んでくれている方には感謝です。ありがとうございます。
日記では筆者の歩いている道を少しずつ書いてみたいと思います。
それではまた。